my tackle

私が愛用しているタックルを紹介します。

ｓｓｓｓ

angler's republic quattiro 600

管理釣り場でのメインロッド。コンパクトな４ｐｃに、ミノーを扱いやすいアクション。やや持ち重りは感じるがさほど問題ない。数多くの５０オーバーとやり取りしたが６００であれば余裕をもって対処できる。結構、賛否両論かっている高いｐｃロッドではあるが、私は気に入っている。ちなみに、このクワトロは新品同様でyhooオークションで１６５００円で落札したもので、どちらかと言うとお買い得商品だった。個人的にほしかったロッドだけに愛着も大きい。

curren craft custum rod
[troutista 5.6ft]

ランディングネットを制作販売しているカレンクラフトさんから、トラウトロッドが発売となり、お願いしてつくっていただきました。５，６ｆｔでオールチタンSICガイド。アクションは、ファーストとミディアムの丁度中間的なアクション。アキュラシーにも優れ、チタンガイドにしたことによって程よい張りがあり、ミノーイングにもってこいのロッド。カリンのウッドシートにバッドエンドもウッドカバー付。また、ネーミングにも答えてくるあたりがうれしい。渓流で使ってみたが、hot shotやray tuneを使ったらめっちゃ扱いやすかった。渓流ではメインロッドとして今後も活躍してくれるだろう。

shimano　trout rise 5.0ft

東京へ上京してきて、管理釣り場へ遊びに行く為に買ったロッド。はじめはミノーのみではなく、マイクロスプーンとかの方を多く使っていたために、ミノーイングに不向きなアクションではあったが、大きい魚をかけたときは楽しかった。だんだんミノーにはまっていくと物足りなくなってクワトロを購入。その後は、スペアーロッドとなっている。ひょっとしたら、彼女専用ロッドになるかもしれない。

daiwa　tournament X　2500

このリールは良く働いてもらいました。管り釣り場のトラウトから、渓流のあめご、ソルトで鯵・メバルなどなどありとあらゆる場面で活躍してもらいました。ドラグも良く、リーリングも軽いためにお気に入りのリールである。渓流用に新調したために、サブのリールとなっているが、冬になればメバル専用のリールになるでしょう。

daiwa caldia 2000

このリールは、渓流用に買ったカレンクラフトのトラウティスタにあわせるために新調したリールです。最近のリールの進化はすごいですね。1万3000円でこの性能なら文句つけようが無い。まあ、ドラグ数は少ないので若干の巻き重りは感じてしまうけど問題は無い程度。ロッドとのマッチングもよし。このリールだけは、トラウトオンリーにしようと思う。結構、ほかのリールは海とか併用で使ってしまうんです私。

shimano twinpower 2500

このNEWツインパは、良いリールですね。９８ステラ以上かもしれないですね。すこし、ベールのところに問題があるとの声もありますが、私的にはそのトラブルには悩まされてないです。ドラグの滑り出しもいいし、巻き重りもない良いリールですね。管り釣り場ではステラの有用性感じないしツインパで十分ですね。このツインパはクワトロにセットされ５ｌｄをまいて使用してます。
ちなみに、このリールもオークションで落としました。１８０００くらいだったかな。

ABU　カーディナル33

いつも右巻きの私ですが、気になる左巻きリールがカーディナル３３です。トラウトルアーのリールのなかでいまだ大人気のリールですよね。ベールはリーリングだけで元に戻るし、サミングがしやすい、ハンドルの巻くのもダイレクトでいいとか良い点が多いですよね。右巻きの私も、以前からこれの右巻きでないかな？って思ってました。今回、このリールを友人からいただきました。大事に使ってあげたいと思います。もともと左利きなので不利ですが、練習で何とかなるでしょう。